生き様をぶちまけろ イシュタル Ishtar 白檀女王様

更新 (女王) : 脳内革命 S女コラム

初めましての子もいつも遊んでくれている子たちもこんにちは。Ishtar所属の白檀です。
今回のコラムは私から変態な君たちに贈るエールであり、願いに近い言葉たち。

あえてテーマを付けるとするならば
【生き様をぶちまけろ】
と、言ったところだろうか。



以下、本編。

一般的、マジョリティーというのは
民主主義であるこの世の中で
正しいものとされる傾向にある。

そうすると
私たち変態性はなかなか日の目をみることはないだろう。
(少なくとも私たちの生態が義務教育の教科書に載るという可能性は限りなく低い。)

きっと、私たちのような生態の持ち主は
マジョリティーからは理解されづらく
オープンに話すこともはばかられてしまう。

しかし、マイノリティーだからと言って
萎縮し、後ろめたさを感じる必要性はどこにもない。

SMをした後の自分自身の表情を
君たちは鏡でちゃんと見たことがあるだろうか。

少なくとも私は知っている。
そこら辺で酒に溺れて苦悶の表情を浮かべている奴らより
どうするつもりもないくせにねちねちと愚痴を並べ立てている奴らより
そんな連中とは比べ物にならないぐらい
生を、性を謳歌し
日常のしがらみから解放され、明日からの希望を手に入れた
その晴れやかな表情を。

人という器で生きている私たちは
長い時間を与えられているようで
その実、時間は平等ではない。

一分、一秒後には
もしかしたら息をしていない可能性なんて
腐るほどある。


ここで私の趣味の話をさせてもらうが
講談師 神田伯山の連続物の演目で
「畔倉重四郎」というものがある。

この演目は
全19席を5日間連続して聞く。
語り手はもちろん、聞き手も
連日、体力と精神力を削られる。
それでもこの演目を聞こうと全日程満員御礼だった。

この演目で語られるこの男は何者か。

名奉行で知られている、大岡越前守
非常な寛容な人だったと言われている彼が
八つ裂きにして余りある三人であった
と言葉を残したほどの大悪党の一人
それが畔倉重四郎。

どうしてこの演目を
私が熱く語るかというと
この悪党の言葉に胸打たれてしまったからだ。

畔倉重四郎の最終席「重四郎服罪」で
彼は大岡越前に対してこう語る。

「大岡様、多くの者たちも
人非人を見るような目でこちらを見ているが
いいかよく聞け
俺が地獄に堕ちると思っているだろうが
俺は好きなことをやってきた

(中略)

お前たちは俺が地獄に堕ちると思ってるだろうが
俺から見りゃぁ、てめえたちのほうが
よっぽど地獄にいらぁ
いいか、これからてめぇたちは
情けなくジジイとババアになり
汚ねぇ薄着、煎餅布団でもって
ああ、こうしてりゃあよかった
ああしてりゃあよかったと
細く長い浮世を憂うにちげえねえんだ
そこいくと俺は太く短く生き
歴代の中でも悪行三昧重ねたこの畔倉重四郎
後世に語り継がれる悪党となる
てめぇたちの名前なんぞは
歴史には残らねぇが俺は残る
せいぜい間抜けな薄っぺれえ浮世を
楽しんで生けるがいやな」

神田伯山ティービィー
【#19-A】畔倉重四郎「重四郎服罪(A)」(19席目)【全19席】より

当然のこと、悪事を働くことは
善と認めるつもりは微塵もない。

ただ、大罪人がどうして未だに
現代の私たちを魅了し続けるのか。

それほどに彼の人生に

憧れの念を抱かざるを得ないのか

好きなこと三昧で人生を貫き通した
重四郎という一人の大悪党の
その生き方に。




【変態たちよ、胸を張れ!】


変態たるものその欲望に従い
己の思考回路を他人よりも使って
妄想世界を広げて生きるものだろう。

目を開け、息を深く吸い
朝、電車の中で見かけたあのサラリーマンの
死んだような眼を思い出してごらん。


陰りの中で熱い息を漏らしていた
変態と呼ばれる君の方がよっぽど
「生きる」という実感を持っているでしょう?

だから胸を張って欲しい。

君たちの生き方は
誰かに後指を指さされることも
卑下されることもない。
だって誰かに迷惑をかけることも
罪を犯すこともしていないじゃない。

味を無くしたガムを噛み続けるのが当然かの如く
惰性で生きている彼らの世界よりも
君たちの世界はより色鮮やかで、熱を持ち
そして刺激的だ。

こんなにも
愛おしく、狂おしい世界に生きながら
足元に視線を落とす必要が何処にあるだろうか。

世に蔓延るマジョリティーな彼らが
何も考えず二酸化炭素を吐き出し
大して美味しくもない飯を食い
飽き飽きするようなインスタントな欲を満たして眠る。

喉から手が出てしまいそうなほどに渇望するということも
涙が勝手に溢れてしまいそうなほど満たされるということも
身をもって感じることもないまま過ごしている間

君たちは
自分の在るべき場所で
ありのまま、核たる姿を晒し
喘ぎ、叫び、泣いて
数時間後には
「生きている実感を手に入れている」






イシュタル Ishtar 難波派遣型のSM
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