プレイ体験談【京都痴女性感フェチ倶楽部】コウさん編

更新 (エムスポットのマル秘体験談)

猛暑!猛暑!猛暑!

うだるような暑さが続きボクのカラダとコカンはオーバーヒート・・・。

喉もカラカラ、金玉も干からびております。



いかん!いかん!いかん!

このままではいかん!

コカンの避暑地でクールダウンをせねば!という事で、

京都へ向かうのでありました。



そう、ボクの行き先は毎度おなじみの「京都痴女性感フェチ倶楽部」さんであります!



受付の様子や待合わせ場所等は過去の体験談をご覧ください。
みおんさんの体験談
あみさんの体験談



本日のお相手は見事なスレンダーボディのお姉さま系痴女コウさん♪



スラっとした脚線美とシックスパックに割れた腹筋!

その芸術級ボディラインは見てるだけで生唾モノなのであります!



さらにお顔はタレントのスザンヌに似たハーフ系の美女!

男が求める理想の女性像を全て兼ね備えているのです。



さてさて、早速プレイレポートをお届けします!



常に距離が近いコウさん。

お部屋に入るや否や急接近なのであります。

「じゃあコッチ座って」

ボクをやさしく誘導する彼女。

「スゴイ汗かいてる。今日暑かったもんねー♪」

「す、すいません・・・加齢臭大丈夫ですか?」



「ワタシ加齢臭だ~い好き!なんせ変態だから♪」

カラダを摺り寄せ、汗を吸い込んだTシャツの上から乳首をイジるコウさん。



「あ~凄い乳首勃ってるぅ~♪」

「す、すいません・・・」



「汗かいてるから先に洋服脱ごっか♪」

「はい!」



洋服を丁寧に・・・いやエロく脱がせてもらいます。

乳首をコリコリ、カラダ全体をフェザータッチで刺激しつつ脱衣!



「あら~ビクビクしてる♪ 感じる感じる~ヤラシイ子♪」

「すいません・・・」



「あっ・・・」

「いい声出てる♪」



いつの間にやらパンツ一丁の姿のボク。



「じゃあベッドにゴロンして♪」

言われるがまま仰向けに寝るボク。



するとコウさんがボクの上に覆いかぶさり・・・

“ブチュッ!チュッ!チュッ♪”

「あ~ん!この乳首美味しい♪」

汗ばんでるボクのカラダを美味しそうに舐め尽くします。



「気持ちいい?」

「気持ちいです!」



ボクを見つめながらチュパチュパするコウさん。

カラダをボクにピッタリと密着させながらその舌先は徐々にお顔付近に・・・。



チュパッ!ブチュッ!

ボクの耳元をリップ攻撃。

舌を絡める音がダイレクトに響きます。

その時彼女のお手手はボクのコカンをパンツの上からグリグリスリスリ!



「次は何しよっかなぁ~?」

そう言い彼女が取り出したのがピンクローター!

亀頭だけパンツから登場させ、裏スジをブルブル刺激しながら乳首舐め!

「あーっ!」

怒涛の攻撃にフラフラ状態のボクちん。



「おちんちんパンパンだよ♪ お熱がありますね~♪」

おちんちんをサワサワしながら体温を測るコウさん。



「ワタシも熱くなってきちゃった。脱ごうっかなぁ♪」

ローターのスイッチを入れたままパンツと亀頭の間に挟み込むコウさん。

「そのままだよ~♪ 落としちゃダメだよ~」

おちんちんにローターの振動を感じながらコウさんを見つめます。

ボクに見せつけながら洋服を脱ぎ捨てるコウさん。

セクシーなTバックなランジェリー姿のお出まし!

素晴らしいボディラインでございます!!



見とれているボクにコウさんが覆いかぶさってきました。

肌と肌が触れ合い、彼女の温度を直に感じます。

あ~幸せ~ん!



「そろそろお風呂に行こっか!」

「はい!」



なぜだかローターを装着したままお風呂場に向かうボクでありました・・・。



お風呂場でもタップリボクのカラダを可愛がってくれるコウさん。

「壁にお手手ついて~そう♪ もっとお尻突き出して~♪」

背後からボクのおちんちん、タマタマ、アナルをネットリ刺激しながら洗ってくれます。

チュパチュパとボクの背中を舐めながら彼女の両手がボクのカラダを駆け巡ります。



「あ~ん! こんなおちんちんと乳首が大きくなってる~♪ イヤラシイカラダ~!」

「あっ! あーっ!あっ!」



「ほら~こっち向いて♪」

振り向くとトップレス姿のコウさんが目の前に!

割れた腹筋、引き締まったウエストからヒップに流れる美ライン!

まさに女神!



油断しているとお口いっぱいに乳首を咥えながらおちんちんを刺激してくるコウさん。

暴発寸前であります!



続いて彼女の指先がアナル周辺を刺激してきます。

思わずビクつくボクちん。 



「お尻感じるのー?」

「感じちゃいます・・・」

「カワイイお尻―♪ あとでココもタップリ遊んであげるね~♪」

「はい!」



綺麗サッパリなったらベッドに移動。



「さぁ、こっちにおいで♪」

ベッドに誘導してくれるコウさん。

仰向けにゴロンします。

それと同時にリップ攻撃が再開されます!

チュパブチュッ!

「あっ! あっ!」

「また乳首がカチカチ~♪」

チュチュチュチュチュチュチュッ

「あ―――ッ!」

チュチュチュチュチュチュチュチュ~ッパ!!

「あ~ん!美味しい♪」

変幻自在の乳首リップ!



凄まじい乳首舐めでございます!



「おちんちんも勃ってるよ~♪ ほら」

パンパンになったおちんちんをナデナデするコウさん。

そのお手手はタマタマ、さらに下のアナル付近へ。



そこに取り出したのがヌルヌルローション。

「さっきココ好きって言ってたよね♪」

「はい・・・」



「ほら、足上げてごらん!自分で持っとくのよ♪」

ちんぐり返しの姿で恥ずかしいワン!



ローションでゆっくり菊門付近をほぐすコウさん。

「あ~ヤラシイ。こんな格好してどうしたの?」

「え~だって…」

「だって何~? 恥ずかしいの好きでしょ?」

「好きです…」



「ほ~らゆっくり入っていくわよ~♪ 力抜いて~そうリラックスね♪」

ゆっくり、そして着実にコウさんの指先がボクのアナルに入ってきます。



「あ~ヤラシイ! どんどんお指を咥えこんでいくわよ~♪」

「あ~っ!」



「全部入っちゃったわよ~! わかる~? ココ♪」

「わっわかります・・・」

ココとはまさに前立腺の事!

コウさんが凄いのは見事にピッタリ前立腺を刺激してくれるのです。

まさにアナルマスター!



「あーっ! あ――――っ!」

「スゴイいい声出てる~♪」



チュパチュチュチュチュ!

同時に乳首舐めも忘れません!



「当たってる?」

「はい、当たってます!」

否、当たりまくりです!!



「は――――ッ!!」

「スゴ~い! おちんちんもビンビンだよ! スゴイおちんちん!」

アナルに入れてる、もう一方のお手手がボクのおちんちんを激しくシコシコ!

アナルとおちんちんの同時攻撃!



「はっあっ! あー! はっ!」

チュチュチュチュチュチュパチュパ!

さらに乳首攻撃も追加。



もう何が何だか頭真っ白であります!



「うつ伏せになってごらん♪」

「はい!」

背中→耳元と激しいリップ攻撃!

「そんなビクビクしても逃げしてあげないよ~♪」

そう言いボクの脇腹をフェザータッチでサワサワと攻撃。

「はっ! はっ! はっ!」



「じゃあ~お尻突き出して四つん這いになってごらん!」

「はっはい・・・」

恥ずかしいワンワンスタイル・・・。



「あ~ヤラシイ! お尻丸見えだよ~♪」

恥ずかしい・・・けどうれしいワン!



ボクに襲い掛かるように背後から乳首をコリコリ、おちんちんをシコシコ、タマタマをサワサワと彼女の攻撃の手が休まることがありません。



「あ~ヤラシイおちんちん。こんなに大きくしちゃって! 自分で腰振ってごらん!」

彼女の手の動きに合わせ腰をフリフリする従順ペットのボクちん。



「あ~らかしこい子ね~! 後ろからも突っ込んでアゲルね♪」

続いてはバックスタイルでアナル攻撃であります。

さっきより早く彼女の指を咥えこむボクのケツマンコ!

「あ~ら! スグ入っちゃったわよ~!」

またもや自ら腰を振るボク。



「あっあっあっあっあっ!」

「ほら、もっと声出していのよ~♪」



同時にチンコを激しく手淫するコウさん!

「あっダメ、いっちゃいそ・・・」

「ダメ!」

ピタッと手を止める彼女!



「まだダメよ~おちんちんは♪ ほら、上向いてごらん」

仰向けになったボクのお顔にコウさんの綺麗なお尻が近づいてきました!

その弾力をお顔いっぱいに受け止めます!

「あ~凄い綺麗・・・綺麗・・・」

「見えそうで見えないよね~♪」



「コウさん・・・綺麗です…」

「見たいの? おしっこ出るとこ見てくれる?」

「はい! 見たいです…」



自らTバックを横にズラすコウさん。

その美しい秘部から黄金色の聖なる水が湧き出て来ました・・・。



「凄いいっぱい出てきた・・・」

「あ~! 見えちゃった♪」



「綺麗です…」

「見えてる?」

「丸見えです…」

「丸見え? オマンコも?」

「はい・・・綺麗です…」

「クリちゃんも?」

「見えてます・・・」



コウさんの聖水をカラダに浴びながら幸せを噛み締めます。

「あ~ヤバイ・・・」

同時に彼女の手淫の速度が激しくなってきました・・・。



「コウさん・・・イキそう…」

「イッちゃうの?」

「いいですか?」

「いいよ~! いっぱい見せてほら~!」



「あ~ちんぽがいっちゃう!ちんぽがいっちゃうよ~!」

「あ―――イグ――――!!」

“ドピュッ”



彼女は手を止めません・・・。

「ほら、力抜いてごらん♪」

「はい・・・」



「スゴイ偉いね~頑張り屋さんだね~♪」

「はい・・・」



「このまま女の子みたいに潮吹いちゃう?」

「はい・・・がんばります…」



「あっ!あっ!あっ!あ――――――――!!!!!」



放心状態のボク。

「マッサージしてアゲルね♪」



プレイが終わった後もマッサージでボクをリラックスさせてくれる心やさしきコウさん。

こんな気立てが利いて綺麗でエッチなお姉さん最高です!



夏といえば海?プール?ビール?

いやいや、京都で痴女遊びに決まりっしょ!!






京都痴女性感フェチ倶楽部 京都のM性感

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