プレイ体験談【谷町人妻ゴールデン倶楽部】ヒトミさん編
更新 (エムスポットのマル秘体験談)
「谷町人妻ゴールデン倶楽部」さんのミニレポートをお届け!
今回のお相手は小麦色の肌がとってもセクシーなヒトミさん♪
いつも通りエレベーター前でご対面!
「こんばんわ♪」
超ミニのスカートに網タイツ!
そしてエロエロへそ出しルック!!
早速ボクのおちんちんがムクムク~っと起き上がってきちゃうワケであります。
「今日はお休みなの?」
「し、仕事終わりです。」
エキゾチックなお顔立ちとは裏腹に終始ニコニコフレンドリーなヒトミさん♪
その人懐っこい性格に、人見知りなボクもスグに打ち解けました!
それにしても素晴らしいスタイルのヒトミさん!
シャワーやお部屋の準備をしている姿も生唾モノであります。
聞けば彼女、趣味でスポーツジムに通っているらしく、
かなりストイックに肉体を鍛えているとの事!
スタイル維持の為に自分を追い込むなんて、まさに痴女の鏡!!
シャワータイムは、どちらかと言えばお話しをしながら和気あいあいな雰囲気でした♪
さぁ、いよいよプレイタイム!!
「何かされたらイヤな事ある?」
「大丈夫です!」
ソファに座らされいきなり目隠しで視界を奪われます。
そして後ろ手に両手を縛られ自由も奪われました。
「大丈夫?痛くない?」
その間もやさしく声を掛けてくれる心やさしきヒトミさん♪
「さ~てと♪何しちゃおっかなぁ~!」
「す、好きにしてください!」
「もう逃げられないよ♪困ったね~?ウフフ」
フェザータッチで全身をサワサワするヒトミさん。
先程までの明るい雰囲気はどこへやら…
甘~い吐息が伝わってきます。
見事な豹変ぶり!
気がつけば乳首をコリコリっと弄ぶ彼女。
「右と左どっちが好きなのかな~??」
そう言い"チュパチュパ〟イヤラシイ音をたてながらの乳首舐め。
「あ~もうこんなに大きくして♪ここも舐めて欲しいの?」
「お願いします…」
"ジュルジュル〟〝ジュボジュボ〟と吸い込むようにボクのおちんちんをフェラするヒトミさん。
まだ序盤ながらトロちゃいそうです!
彼女の舌先は縦横無尽にボクのカラダを駆け巡ります。
さらに凄いのはスマタのバリエーション!
「足を閉じてごらん♪」
ソファに座ったボクに乗りかかり、対面の状態でのスリスリスマタ!
激しい腰のフリに思わず待った!をかける情けないボクちん。
「まだスリスリしたところじゃない♪」
続いてゆったりまったりと腰を振り、スリスリするヒトミさん。
この緩急タマりません!
同時にタマタマと乳首もコリコリするのを忘れない所も流石であります。
激しいディープキスをしながら、またまた激しく腰を振るヒトミさん。
「あ~ヒトミさん気持ちいい!!」
「いっぱいゴシゴシしちゃう♪」
ヌプッ!ヌプッ!っと部屋中にエッチな音が響き渡ります。
「ヤバい!ヒトミさん!!」
「ダ~メ~♪ガマンして~!!」
暴発寸前であります!!
続いては…
「そのまま立てる?」
立ち上がったまま向かい合わせになり対面スマタ!
これは初めての体位であります!!
「あ~ん…凄いスリスリしてる…」
ヒトミさんの吐息も大きくなってきました。
ここで目隠しと手枷を外してもらいます。
見つめ合い唇と舌を激しく重ね合わせる2人。
「ブラ外して…」
「はい…」
ヒトミさんの美しいおっぱいが現れました。
「触っていいのよ…」
やさしく丁寧にヒトミさんの乳房の感触を楽しむボク。
「ベットに行きましょ♪」
そう促され移動。
すると…襲い掛かるようにボクの全身舐め回します。
「あ~ん…とっても美味しい…」
ボクを見つめながらジュポジュポとイヤラしく肉棒を咥えるヒトミさん!
この眺め最高~!!!
続いてボクに跨り、直接おちんちんを握りながら自らのアソコにスリスリと開脚スマタ。
こっちの眺めも最高~!!!!
そろそろ限界が…
「ヤバい…出そう…」
「まだダメよ~♪」
これを何回繰り返したでしょうか…
頭が真っ白…限界値突破です…
「ガマン出来た??」
「ギリギリです…」
「出したいの?」
「はい…出したいです…」
最後はやさしくボクの横に寄り添うように…
乳首を舐めながらの手淫。
ガマンを重ねた甲斐もあって大量発射!!
「凄いいっぱいでたね♪」
楽しくもありエロスもありと最高のひと時を過ごせました。
谷町人妻ゴールデン倶楽部 谷町九丁目のM性感
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ヒトミさんの詳細情報
データ・紹介コメント
0667675959
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