プレイ体験談【谷町人妻ゴールデン倶楽部】りょうこさん編
更新 (エムスポットのマル秘体験談)
新入生、新社会人達もぼちぼちと新しい環境にも慣れてきたであろうこの時期。
一方、M男諸君は過ぎ去り桜前線より前立腺を過敏にしているワケでありますが、
その中「谷町人妻ゴールデン倶楽部」に期待の新人が続々入店中という情報をゲット!
こりゃ早速突撃ーっ!!という事でダイモンゴールドタワービルへ向かったのであります。
今回は新人プレイレポートという事で、受付や待合室の様子は割愛。
前回の【ふじこさん編】を参考までに!
今回パネルで指名したのが、何と本日入店ホヤホヤという【りょうこ】さん♪
気品溢れる色気がお写真から溢れて出ております!
新人ながらM性感経験者ということで安心して指名をしました。
さらに嬉しいのは【新人割】が適用される所!
60分コース以上が3,000円オフとなるのです!
さて、実物の彼女はというと…
エクセレント!!!!
「こんばんわ♪ はじめまして! りょうこと申します♪」
ワンピースからスラリと伸びた網タイツの美脚!
そして、セミロングのふんわりカール!
そしてそして、笑顔が眩しい美魔女フェイス!!
こりゃタマランチ会長!!
エレベーター内でさりげなく腕を絡めてくる彼女…
心臓バクバク、あそこはムクムクなのであります!
「なんてお呼びしたら良いですか?」
う~ん!お声もめちゃセクシー♪
「K、Kちゃんでお願いします!」
「Kちゃん♪とっても可愛い!」
「なんだかテレるなぁ~!」なんて言いながら鼻の下とアソコを伸ばすボクちん。
手を繋ぎながらラブラブムードでプレイルームに到着。
「おトイレは大丈夫でしたか?」
「お部屋は寒かったり暑かったりしない?」
等々とても気が利く女性です♪
やっぱ大人の女はいい!!
ドリンクもお茶、ブラックコーヒー、微糖コーヒーと、三種類を用意してくれてました。
ありがたや~!!
「なんだか緊張しちゃう♪」
そう言いながらボクに擦り寄ってくる、りょうこさん。
セリフとは裏腹にボクの上半身をフェザータッチで愛撫してきます。
「初めての相手がKちゃんで良かった♪ 嬉しいほんと!」
そう言いボクに抱き着きながらホッペにチュッ♪
気配り上手でおだて上手のりょうこさん!
とっても良い気分です! くるしゅ~ない!くるしゅ~ない!
「じゃあKちゃんの洋服脱がしちゃお~っと♪」
「は、はい」
「リラックスしてね♪」
一枚一枚と身体をイヤラしく弄りながら丁寧に脱がせてくれます。
「わぁ~!Kちゃんのカラダとても良い香りがするぅ~!」
「か、加齢臭だ、大丈夫ですか?」
「そんな加齢臭なんて! Kちゃん今いくつなの?」
「四十です…」
「うそぉー!! 全然見えない!」
またまた嬉しいこと言ってくれます♪
「こんなフレッシュで美味しそうなカラダしているのに!」
チュパッ!ニュパッ!
そう言いボクの上半身をリップ攻撃!
「ハフーッ!」
いきなりの事に思わず声が!
「こんなのまだイタズラしたうちに入らないわよ♪ じゃあ次はズボンも脱がしちゃえっ!エイッ!!」
ズボンとパンツも脱がされ生まれたままの姿に!
「わー!! ウフフ♪ こんなフレッシュなKちゃんに私の初めてを捧げられてうれしい♪」
「ぼ、ボクもうれしいっす!!」
「も~そん事言われたら飛びつきたくなるぅ~!! チュウ♪」
ブチュッ!チュッ!!ブチュッ!!!
激しいディープキス!
りょうこちゃんの柔らかい唇が乳首と脇腹、そして太モモと徐々に徐々に下へ…
「早くココ食べちゃいたいなぁ~♪」
カチカチになったボクのイチモツを握り締めながら「チュッ♪うぅん…ブチュッ!! レロレロ」激しく絡みつく唇と舌先。
「恥ずかしがるKちゃんカワイイなぁ~!! まだそんなにエッチな事してないのにこんなに大きくなってる…」
ブチュ、うぅ~ん…
「Kちゃんに私のカラダも見てもらおうかしら…」
後ろを向きワンピースをゆっくりまくり上げるりょうこさん。
すると下着の役割をまったく果たしていない、超極細の紐Tバックの美尻がチラリ!!
なんて美しいお尻!!
生唾ゴクリであります。
「ほ~ら、Kちゃんの前で洋服脱いじゃお~っと♪」
セクシーなランジェリー姿のりょうこさん!!
「さ、最高っす!!」
「じゃあシャワーで綺麗綺麗するからタイツ脱がしてもらおうかな♪」
「も、モチのロンですっ!!」
りょうこさんのガーター網タイツをゆっくり脱がします。
脚フェチのボクちん、最高のひと時!!
「わぁ~! よく出来ました! おりこうさん♪ シャワー浴びましょうね~!」
「はいー!!!」
シャワー室でもりょうこさんのイヤラしい責めは止まりません。
「ほんとにKちゃんのカラダ美味しそう! 今日はココもいっぱい食べちゃうんだから! ブチュっ!」
ボクのいきり勃ったちんぽの亀頭をチュパチュパする彼女。
「りょ、りょうこさん! いきなりそんな!!」
「ダメなのぉ?」
「全然ダメじゃないです!」
ボディソープを全体に塗ってもらい、後ろから襲い掛かるように洗ってくれるのです。
特に乳首やちんぽ、タマタマ、そしてアナルを中心に!
「Kちゃんココは感じる方なのかなぁ~?」
アナルをやさしくイジりながら問いかける、りょうこさん。
「は、はふぅ~!」
「そっか~! やっぱり好きなんだね~♪ あとでいっぱい可愛がってアゲルね!」
拭き取りも丁寧に「風邪ひかないようにね♪ 早く拭き拭きしましょうね~!」
赤ちゃんをあやすようにやさしく接してくれるりょうこさん。
母性溢れる点も大好きですっ!!
「おタバコとかお茶は大丈夫?」
「寒くない~??」
思いやりの塊、天使のような痴女です。
「じゃあベッドにいきましょ♪」
「うーん!!」
ベッドの淵に腰かけると同時に、
キスの嵐!
チュッ! ブチュッ!!
そして…
「えーい! 押し倒しちゃえ♪」
ボクに覆いかぶさるように襲い掛かるりょうこさん。
「こんなカワイイKちゃんにイタズラ出来るなんて幸せ♪」
本当にうれしそうな彼女。
何だかりょうこさんってお仕事感が全くなくて、本当に自然と楽しんで痴女をしてる雰囲気が出ているのです。
まさに生粋の痴女ってな感じであります。
「Kちゃんのカワイイお顔が見れなくなるのは寂しいけど…目隠ししちゃおっかな♪ウフッ!」
そう言い、りょうこさんはいきなり自身のブラを外します。
目の前には美しい形をしたおっぱーっい!!
「そんなに見ちゃダメだぞ!!」
なんとその外したブラをボクの目に覆い、即席目隠しの出来あがり!
りょうこさんの温もりと香りが残ったままのアイマスク。
眼精疲労にも効き目がありそうです('ω')
彼女のリップ攻撃が続きます!
「Kちゃんのカラダ凄くいい匂いがする。チュパッ! チュパッ!」
乳首を吸い付いたり、舌先で転がしたりと縦横無尽に舐め舐めするりょうこさん。
もちろん乳首以外の顔、耳、お腹、脇腹、太もも、そして足の指まで!!!
「こしょばい? でも辞めない♪」
全身をりょうこさんに食べられている感覚です!
タマらず…
「りょ、りょうこさんのお顔が見たい…」
「もう、嬉しい事言ってくれるんだから!」
目隠しのブラを取ると、りょうこさんの美しいお顔と再会!
続いて見つめながら、挑発するようにボクの手の指を一本一本しゃぶりついていきます。
指先にりょうこさんの舌の動きがダイレクトに伝わってきます。
「りょうこさん! 凄くエッチです!!」
「でも私が本当に舐めたいのはコッチ♪」
彼女の唇が向かった先はボクのちんぽ…。
まずは亀頭の周りを舌先でチロチロ、そして唇でチュッチュとフレンチキス。
ジラしながらボクの表情をみながら緩急自在のフェラチオ!
天国にも昇るような気持ちです。
「あ~凄いよ! りょうこさん!!」
「う~ん、Kちゃんのおちんちん、思ってた通り美味しい♪」
ジュボッジュボッとお口の中に咥えこむりょうこさん。
フェラしながら彼女の指先はボクの乳首をコリコリと刺激するのを忘れません。
これぞ三点同時多発エロ!!
「私タマタマもイジメるのが好きなの♪」
口いっぱいにタマタマを味わうりょうこさん!
「あ~凄い! あ~ッ気持ちいい!!」
「一番最後に取っておこうとしていた所いっぱいチュウしちゃった♪」
「りょうこさん、ボクおかしくなっちゃいそう…」
「そんなカワイイ声出されたらギュってしたくなっちゃう♪」
ちんぽを握りながら再度激しいディープキス!
痴女でありながらイチャイチャ恋人気分も味わせてくれるりょうこさん♪
素敵です!!
「いっぱいチュウしてたら下着がシットリして来ちゃった~♪」
ボクのお顔の真上に立ち上がるりょうこさん。
見上げれば大きく弾けるような美尻!!
「Kちゃんみたいな人に見られるなんて、凄い恥ずかしい匂いがするわきっと♪」
徐々にりょうこさんのお尻が近づいてきました…。
目と鼻の先に彼女のお尻と紐一本で隠された秘部!!
必死にクンカクンカするボクちん!
「あ~! そんな必死に匂い嗅いじゃって~! そんな子はこうだぞ!」
お尻で顔をグリグリしながら、タマタマをイジイジするりょうこさん。
「お鼻が当たって下着がめくれちゃいそう♪ ほら、どんどん食い込んでいくよ、Kちゃんのせいで♪ もう!」
「す、すいません…あ~…」
「ほら、こんなしっとりしちゃったら履いて帰れなくなっちゃうよ♪」
スルリと紐Tバックを脱ぎ捨てるりょうこさん。
彼女の美しい秘部が現れました!!
「Kちゃんの鼻息が直接当たっちゃうわ~♪」
「あ~、す、すごいイヤラシイ…」
「ココもこんなに硬くしちゃって~イケない男の子なんだから~ん♪」
ボクの鼻と口に自らのアソコを擦り付けながら、ちんぽとタマタマをジュルジュルと吸い込むりょうこさん。
部屋中にイヤラしい音が響き渡ります。
シックスナインの状態でりょうこさんの秘部をタップリ味わいます。
「りょうこさんのオマンコ美味しい!」
「Kちゃんのおちんちんも美味しいよ♪」
「またKちゃんのお顔が見たくなっちゃった♪」
ボクの足の間に入り込みアナル周りをイジイジするりょうこさん。
「ココはまだイタズラしてなかったね♪」
ローションをタップリ使用し菊門をほぐしてもらいます。
「いっぱいヌルヌルにして~Kちゃんのオマンコがゆっくりゆっくり私の指先を咥えこんでいくよ♪」
「あっ、ああ~!!」
「Kちゃんのアソコ凄いシマってくるわ♪」
「き、気持ちい…」
「わ~! すご~い! でもおちんちんも休ませないんだから!!」
右手は前立腺を刺激しながら、左手もちんぽをシコシコと攻撃。
「ほら、もっと恥ずかしい所見せて~♪」
エイッ!と、ちんぐり返しの状態にされます!
イヤン! 恥ずかしいけど嬉しい~ん!!
アナル丸見えの状態で取り出したのでピンクローター。
裏スジ、タマタマにその振動が襲い掛かります。
そして、ネットリとしたフェラチオ!
ジュボジュボ、チュパチュパと咥えながらアナル&ローター攻撃!!
「おちんちんが好きなのはお口以外にどこだろう??」
ボクの上に跨る体勢になり…
「スリスリしちゃう♪」
「りょうこさんのアソコが丸見え…」
「Kちゃんのコリンコリンのおちんちんに、りょうこのクリちゃんをスリスリしちゃう♪」
自ら腰をグラインドさせながらスリスリ攻撃。
その動きを続けたままボクに覆いかぶさり乳首舐め!
「りょうこさん、ぼ、ボク我慢出来ないかも…」
「ヤーダ! まだイッちゃダメよ♪」
ボクのお口におっぱいを擦り付け言葉を遮ります。
しばらく耐えていましたが、やはり限界が来ました…。
「りょ、りょうこさん…イキそう…」
「いっぱい出してくれる?」
「う、うん…」
「Kちゃん…」
二人は本能丸出しで抱きしめ合い、今まで以上の激しいディープキスで舌を絡ませます。
「Kちゃん…あっ、あん…Kちゃん…」
りょうこさんの手淫の動きも激しくなってきました。
「りょうこさん…あっ、あ~イグ~!!」
放出後も彼女はボクのおちんちんから手を離さず、しばらく抱き合いながら至福の時間は続いたのでありました。
「ほんと幸せな時間でした!」
「私の方こそKちゃんと過ごせて幸せだった♪」
帰りのエレベーター内、別れを惜しむように抱き合い、キスをする二人。
こんな魅力的な新人痴女が続々入店してるんですぜ!
そりゃ病みつきになりますわ!!
遅ればせながら、ココに痴女開花宣言をさせて頂きます!!
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りょうこさんの詳細情報
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