プレイ体験談【神戸痴女性感フェチ倶楽部】蘭さん編
更新 (エムスポットのマル秘体験談)
前回、大好評を博した【痴女性感フェチ倶楽部】さんの体験談!
シメシメ…と味を占めたボクは京都に続き、神戸店へ向かう事を勝手に決意したのでした♪
ってことで濃密かつ破廉恥な時間を過ごすべく港の街、神戸へ!
まず始める事と言えば、オフィシャルHPで痴女の出勤情報を確認すること。
なんせ同店は待ち合わせor出張型システムなので自前予約が必須になるワケであります。
スマホ画面から目に飛び込んでくるのはズラリと並ぶ神戸美人の面々…♪
ハイソで気品ある痴女達がボクを見つめております…
いやぁ~コレは迷っちゃいますわっ!
「こりゃフリーで入っても間違いないな…フムフム」と独り言を気味悪くブツブツつぶやくボク。
やはり在籍ギャルの質は間違いなく、そのレベルの高さに関心するのであります。
なのでフリーでも安心、多い日でも安心サイドギャザーなのであります!
お店にTEL!
電話対応は紳士的な男性スタッフさん。
同グループはギャル質もさることながら、スタッフさんの対応の素晴らしさも鉄板であります。
なので信頼度がハンパねぇ~っす!
毎回フリーでもコチラの要望に叶った、否、それ以上の痴女と出逢わせてくれちゃうのです!
クゥ~!!憎い事しちゃうんだから~♪
コースはスタンダードの90分を待合せ型でお願いしました。
女性から声を掛けて頂く為に、待ち合わせ時に着用しているコチラの服装徴等をお伝えして電話を切ります。
三ノ宮駅に降り立ちました。
大阪からも電車で1本。
所要時間30分程とアクセスも抜群であります。
待合せ場所には約束時間の少し前に到着。
指定待ち合わせ場所はコチラを確認をば!
↓ ↓ ↓ ↓
一応、到着の旨をお店に電話しときました。
「N様!お電話ありがとうございます。女性の準備が整い次第にスグ向かいますのでよろしくお願いします!」
ドキドキする瞬間ですよね♪
なんだか本当の彼女を待っているみたい(#^.^#)
(10年以上彼女いないけどねっ!ムキーーーーッ!!)
そうこうしていると超ミニスカート、そしてプルンプルン♪と豊満なバストを揺らす美女が真っ直ぐコチラに近づいてくるではありませんか。
まさか…こんなグラビア級のダイナマイトボディの女性が…
「Nさんですか?はじめまして~♪」
ビビビビ、ビンゴー!!!
今日お相手してくれる痴女、蘭さんです♪
「蘭です♪よろしくおねがいしますね~!」
普通に立っていてもパンツが見えんじゃねっ?ってくらいの超ミニスカートから伸びた、
これまたセクシーな網タイツに包まれた脚線美!
そしてこれでもかっ!と強調した谷間!
お顔も大きな瞳が印象的なセクシー美女ってんだからタマりませんぜっ!
マジで恋する5秒前なのでありますっ!(広末涼子のデビュー曲ねっ!)
「じゃあ行きましょうか♪」
そう言いボクの腕にしがみついて、自然に柔らかいバンヤヤイーン!を押し付ける彼女。
マジで恋する4秒前になりました。
ホテルへの道のりもランラン気分。(蘭さんだけに…)
すれ違う男たちの嫉妬の視線も心地よいものです!
「どうだ!俺はこんないい女を連れてあるいてるんだぜ!」
そんなボクの心の雄叫びが三ノ宮の地から六甲山に向かって木霊します!(笑)
お店推奨ホテルまで路地裏を歩くこと3分程。
路地裏…いい響きですね。
なんだかイケナイ密会をしている感じ♪
フロントでホテル代をお支払します。
今回は2500円でした。
流石お店が紹介してくれるホテルだけあって、リーズナブルで助かります。
エレベーターで2人きりになると、
さらに距離がグンと近くなります。
蘭さんが耳元で「今日はいっぱいNさんのカラダで遊んじゃうから♪」
息を吹きかけられてビクンと反応してしまうボクちん。
これからの出来事を想像して胸の鼓動が高鳴ります。
入室後にまずは料金のお支払い。
90分コース24000円也。
もちろん自前カード決済も可能であります。
「プレイの準備するからお利口さんに待っててね♪」
「ハイッ!」とソファで背筋をピンと伸ばすボク。
そしてなぜかおちんちんも背筋と同様にピンと張っているイケナイボク…。
言われた通りお利口さんに待っていると、
ベッドメイキングとお風呂の準備を終えた蘭さんがコチラに戻ってきました。
ボクのスグ横、ピッタリと寄り添う彼女。
ドギマギするボク。
「お待たせ~ちゃんとお利口さんにしてた?」
「ハ、ハイ…」
「今日はね~Nさんのね~敏感な所を増やそうかなぁ~って思うんだ~♪」
そう言いながらボクのカラダを服の上から指先でソフトに弄る蘭さん。
絶妙なフェザータッチにゾクゾクします!
「あら~?まだエッチな所触ってないのにこんなビクビクするんだ~?」
「す、すいません…」
「ほ~ら、私の指先がだんだんNさんの…ち・く・びに近づいてきちゃった♪」
「こうやって~乳首の周りを指先が行ったり来たり…ふふっ♪」
その長い美脚をボクの太ももにスリスリしながら手の動きは止みません。
アヘアヘ状態で彼女の一挙手一投足を見つめます。
そしてとうとう彼女の指先はボクの乳首へ…
「どうしたの?そんなにココが気持ちいいんだ~♪」
「はひ~…気持ちいいです…」
「どこが気持ちいいの?自分のお口で言ってごらん」
「ち…ちくびです…」
「じゃあ、直接触っちゃおうかなぁ♪」
服の中に手を入れ込み乳首を攻撃する彼女。
「Nさんの乳首こんなに固くなってる♪」
とてもうれしそうな表情を浮かべながらボクの洋服を脱がせていきます。
靴下、ズボンの脱がされパンツ一丁の状態に。
すると…
ピンッ!とテントを張ったおちんちんを発見されちゃうのです。
「あー!凄いNさんのおちんちんが固くなってる~♪なんでかな~?」
パンツの上からニギニギしながら弄ぶ彼女。
「どんなに大きくなってるか確認しよっか♪うふっ」
とうとう生まれたままの姿にされてしまいました。
そびえ立つおちんちんを見ながら、彼女もストッキングを見せつけるように脱いで行きます。
その姿…セクスゥイーーーーー!!!
「Nさんに手伝って欲しい事あるんだ~♪」
「な、なんでしょうか?」
「洋服のチャック降ろしてくれる?」
「もちろん!!!」
上着のチェックを降ろしていくと、その素晴らしい谷間が広がっていきます。
そして、セクシーなランジェリー姿の彼女が現れました。
見事なプロポーションです!!
「お風呂で綺麗にしてアゲル♪」
おもむろにボクの固くなったおちんちんを握り、それを引っ張りながらお風呂に向かうのでした…。
イヤ~ん♪
洗体もこれまたエロイんですわっ!
タップリとボディソープをカラダに塗りたくったと思えば、
その滑りを利用して、全身をウネンウネンと弄りながら洗ってくれるのです。
背後から乳首をコネクリ回されボクは早速アヘアヘ状態。
もちろん竿とタマタマもシコシコ緩急付けてくれるもんだから誤爆寸前…
「ココもキレイキレイしとかないとね~♪後でタップリ可愛がってアゲル!」
菊門の入口をナデナデ、イジイジ…
「アレ~?お尻の入口ヒクヒクしちゃってるよ♪」
自然と腰を動かしてしまうボク…
「イヤラしい子だね~♪そんなに気持ちいいの?続きはベッドでね♪」
カラダに着いたボディソープを洗い流してもらいます。
拭き取りもきっちりで、足裏までタオルで水滴を拭いて頂きました。
サービス精神も流石でございます!
ベッドに戻ると仰向けでゴロン!
さぁ!いよいよ濃厚プレイの幕開けです♪
ボクに覆いかぶさるように急接近する蘭さん。
彼女の指先がフェザータッチで太もも、脇腹と敏感な部分を刺激してきます。
「Nさんのお目目塞いでたっぷり遊んじゃおっかなぁ~♪」
取り出したのはアイマスク。
視界を塞がれたボクは彼女のなすがままの状態に。
指先のフェザータッチの動きが徐々に激しくなってきました。
見えない分、カラダに伝わる感触もさらに敏感になっている感じです。
彼女の指先はボクの乳首をコリコリと刺激。
それと同時に違う感触がボクを襲ってきました。
”チュパッ!チュパッ!”
そう、リップ責めです♪
彼女の唇と舌が器用に激しくボクのお腹、太もも、腕、乳首、首と縦横無尽に駆け巡ります。
「Nさんのカラダとっても美味しい♪」
唾液がボクのカラダに絡まる音と吸い込み音が2重に重なり、見事なイヤラしい音を奏でます。
「あ~気持ちいい♪」
ングッ!チュパッ!レロレロ!
続いて彼女の唇はボクの耳を襲ってきました。
ダイレクトに唾液音が全身に伝わってきます。
その間、彼女の柔らかい太ももはボクのチンコにスリスリと見事な同時攻撃。
「もう1度手伝ってくれる?ブラのホック外して欲しい♪」
ボクの手を取り、ホックの場所へ誘導してくれます。
見えないので手探りでホックを外します。
「ありがとう♪手伝ってくれたご褒美アゲル♪」
するとボクの顔中にあの柔らかい感触が!
そうです、彼女の生乳がボクの顔中に押し付けられているのです!
「あ~幸せ!!」
彼女の谷間でパフパフ!
おっぱい全体で口と鼻を塞がれ圧迫プレイ!
「これ何だかわかる?」
先程より固い感触がボクの鼻先に伝わってきました。
まさか…乳首!
「そうよ♪ワタシの乳首がNさんのお口の回りをこうやって行ったり来たりしてるよ♪」
自らの乳首をボクの顔に擦り付ける彼女。
そうすることにより彼女の気持ちも上がってきたのか、乳首の感触も固くなってきています。
「次は何だかわかるからな~♪」
今まで以上にボリューミーな感触と重量が感じられます!
「正解は~…これよ♪」
そう言いアイマスクを外す彼女。
目の前にはTバックからハミ出た美しいお尻が!!
「ホ~ラ♪Nさんのお顔に蘭のイヤラシイ部分をスリスリしちゃうよ♪」
顔面騎乗で彼女のお尻の弾力、そしてアソコのイヤラシイ香りをタップリと堪能するのです♪
そのままお尻をボクに見せつけながら、彼女のお手手はボクのおちんちんから決してを離れません。
彼女の美尻越しに見える痴態…絶妙なアングルでございます。
乳首舐めをしている時もボクから視線を外さない蘭さん。
舐め舐めしている顔もお美しいです♪
「次はここで遊んじゃおっかな~♪」
彼女が指差したのがアナル。
ボクの足の間に入りこみます。
そしてローションをタップリ菊門回りに塗り、筋肉の緊張をほぐしていきます。
徐々に指先がボクのケツマンコに入り込んで来ました。
「ホ~ラ!Nさんのイヤラシイお尻に蘭の指が吸い込まれていっているよ~♪」
右手はアナル、左手は竿を刺激。
前立腺を刺激され、おちんちんの膨張率もハンパありません!
パンパンに張っております!
「Nさんのおちんちんこんなに暖かくなって来てるよ!」
「ワタシのおしっこで~もっとイヤラしいおちんちんにしてあげよっか?」
「お、お願いします!」
おもむろに彼女は立ち上がり、ボクの目の前でパンツを横にズラして…
ジョボジョボジョボ~!!!
ボクのおちんちんに彼女の聖なる水!略して聖水が降りかかって来ました!
あたたか~いその感触!イヤラシ過ぎですっ蘭さん!!
さらにその上からローションを追加して・・・
「ワタシの聖水とローションが絡みあってこんなエッチな音してるよ~♪」
シコシコと手を動かすたびにヌルヌル、ヌベヌべと相乗効果で刺激的な感触と音が伝わるのです。
「蘭さんイキそう!」
そう言うとイジワルな蘭さんはおちんちんを握った手を緩めます。
「まだ遊びたりないよ~♪まだイッちゃダメ!」
寸止め地獄が幾度も繰り返されます。
もう我慢の限界です。
最後はやさしく、激しく緩急付けた彼女のゴッドハンドで…
「蘭さん!もう我慢できない!」
「いいよ!いっぱい出してごらん!」
「あ~イグ~!!!!!」
彼女の大きな瞳に見つめられながら大量発射!!
すると、イった後も亀頭をグリグリと手を緩めない彼女。
そのこそばゆい感触と気持ち良さにカラダを捩じらせるボク。
「イッた後もこんなに元気なんて凄いわ♪」
数十秒後…
「あ~!!おかしくなっちゃう~!!!!」
断末魔の叫びと共に
ボクのおちんちんの先っちょから透明色の液体が噴射されたのでありました。
頭真っ白、足ガクガク!
ザ・ドライオーガズム!
プレイ後のお風呂は湯船でゆったりバスタイム。
もちろん洗体&拭き取りもきっちりして頂きました。
帰りも待合せした場所まで腕を組みながらラブラブカップル気分。
お別れ後もず~っと手を振り見送る彼女はまるで天使みたいでした。
ギャル質、サービス精神、濃厚プレイ
どれをとってもハイレベルなのは、もはや言うまでもありません!
とっておきの刺激的な時間を必ず約束してくれる名店!
文句無しに星3つであります!!
神戸痴女性感フェチ倶楽部 神戸のM性感
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