プレイ体験談【モンシュシュ MonChouChou】崎本ゆりさん編

更新 (エムスポットのマル秘体験談)

本物のアナルプレイとドライオーガズムを初体験したときの感動は、今でも忘れることができません。異次元の空間に迷い込んでしまったかのような、これまでに味わったことのない快感、そして背徳感…。

そんな未知なる快感を教えてくれたのが、M性感『モンシュシュ』の崎本ゆりさんでした。ゆりさんと出会えたことで、ボクの人生は変わりました。

この感動を、ボクと同じような願望を抱いているアナル初心者、M性感未経験の人たちに伝えたいと思い、今回この記事を書くことにしました。


容姿端麗でテクニックも申し分のないM性感嬢ばかりが揃う『モンシュシュ』の女性たちの中から、ボクが指名した「崎本ゆり」さん。

この人は元北新地のお姉さんだそうで、それを知ったボクは、この女性にアナルを開発してもらいたいと思いました。大阪の北新地で働く女性は、ボクにとって以前から憧れの存在でした。

勤め先の上司に連れられて北新地の高級クラブを訪れたことがあったのですが、そこにいる女性たちの容姿はもちろん、気品や佇まい、細やかな気遣いにボクは魅了されてしまいました。自分にはまず手の届かない存在だと思いましたが、できることならこんな女性たちと一夜をともにしてみたい。いつしかそんな憧れを抱くようになりました。

そんな〝高嶺の花〟とも言える北新地の女性が『モンシュシュ』には在籍していて、ボクのアナルを責めてもらえるのです。そう考えると居ても立っても居られない気持ちになりました。

崎本ゆりさんツイッター



当日、ホテルの部屋に入ったボクは、「崎本ゆり」さんが到着するまでのあいだ彼女の写メ日記やSNSなどを閲覧して待っていました。

ゆりさんのエロきわどい画像にはもちろん興奮しましたが、何よりボクが衝撃を受けたのは、SNSに書かれた「童貞くん育成物語」という話でした。

彼女はかつて、ある童貞の男の子を育成した経験があるそうで、M性感に目覚めたのもそれがきっかけだったのだとか。

「ここ数年は、M性感童貞さんに受け身の気持ち良さを手取り足取り教えながら開発していくのが大好き」とプロフィールには書かれてあり、この女性こそボクが求めていた存在だと確信したのでした。

初めて対面した崎本ゆりさんは、すごくキュートな女性でした。写メ日記の雰囲気などから、気の強そうなシャープな顔立ちの女性をイメージしていましたが、実際に会った彼女からはもっと可愛らしい印象を受けました。

「はじめましてー」
そう言って頭を下げた彼女の優しい笑顔と柔らかい声音に、ボクは一瞬で虜になってしまいました。

ずっと高嶺の花だった北新地のお姉さんが目の前にいて、今から思う存分にボクを責めてくれる…。そう考えただけでボクの心はとろけてしまいそうでした。

かつて童貞くんを育てたときみたいに、M性感童貞のボクを調教、開発してください…。そう心の中で願いました。


今回初めての利用ということで、プレイの前に同意書とアンケートを記入することになりました。

本格的なM性感プレイは未経験で、AVでしか見たことがありませんでしたから、ボクはとりあえず正直に、自分の希望するプレイ(というかMな願望を)を書いていきました。

アナルに指を挿入してもらいたいこと。それと顔面騎乗をしてもらいたいことを強調しておきました。ボクは自分のお尻を責められたい願望があると同時に、女性に対してお尻フェチでもあるのです。

画像で見たゆりさんのお尻は形も良く、大きすぎず小さすぎず、ボクの理想に限りなく近いものでした。そのお尻で思いっきり顔面騎乗をしてもらいたいと思ったのです。

「アナル、未経験?」
ゆりさんがアンケート用紙を覗き込みながら聞いてきました。

「あ、はい。普通のヘルスへ行ったときに試してみたことはあったんですけど、痛いだけでぜんぜん入らなかったんです」
「そうなんだぁ。M性感も初めてなのかなぁ?」
「はい。前から興味はあったんですけど…」
「じゃあ、今日は気持ちよく初体験しようね?」

そう言い、彼女はボクに優しい眼差しを投げかけてきました。



ソファーに腰かけ、アンケートに記入した内容をふたりで確認していきます。

「痛いのは苦手なんです。以前のことがトラウマになってて…」
「大丈夫よ。わたし痛くしないから」

そう言うと、ゆりさんはボクの太腿にそっと手を触れてきました。ただ触れただけなのに、なんだかすごく気持ちよかったです。

「くすぐったいのも苦手なの?」
「はい。優しく撫でられるのは好きなんですけど、こちょこちょされると耐えられないんです」

恥ずかしそうに言うボクを見て、ゆりさんがクスッと笑いました。そしてボクの目を見つめながら、またしてもそっと太腿に手を触れてきたのでした。

あまりの気持ちよさに、ボクはびくっと体を震わせました。彼女の手が内腿へと伸び、優しい手つきで撫で続けました。ボクは股間がだんだんと膨らんでいくのを感じながら、彼女の手の動きに身を任せていました。


料金を支払うと、ここからがようやくプレイ時間スタートなのですが、さっきの太腿へのタッチだけでボクはもうすでに気持ちよくなっていて、手コキでもされようものなら一瞬でフィニッシュしてしまいそうな感じでした。

「ちょっと待っててね。お風呂見てくるから」

そう言い残し、バスルームのほうへと姿を消したゆりさん。次に戻ってきたときには、まばゆいくらい美しい下着姿になっていました。



ソファーに腰を下ろすなり体を密着させてくるゆりさん。半裸の白くやわらかな肌を押し付けられると、それだけで興奮度MAXでした。

体を密着させたままボクの腕や背中に手を添えてくる彼女の体から、甘くて優しい匂いが漂ってきました。

「ぅ~ん」
顔を寄せてきたかと思うと、彼女の指先がボクの耳に触れました。

「あぁっ…」
ボクは思わず声を漏らしました。

「ここ、気持ちいいの?」
「は、はい…」

彼女の吐息が首筋にかかり、またしても指先が耳に触れました。背筋がゾクゾクするような気持ちよさでした。その気持ちよさにボクが目を閉じていると、彼女の手がゆっくりと体じゅうを撫でまわしてきました。

やさしい撫で方なのですが、力加減が絶妙で、たまらないほどの快感でした。こんなにやさしくフェザータッチされると、普通ならくすぐったくなるのですが、ゆりさんのフェザータッチはまったくそんなことはなく、撫でられるごとに快感が増していくようにさえ感じられました。

とくに耳や首の後ろあたりをフェザータッチされたときは、ぶるっと震え上がるほどの気持ちよさがありました。こんな絶妙なフェザータッチはこれまでに経験したことがありません。まさに〝天使のフェザータッチ〟です。

しかも、耳と首の後ろが感じやすいことは伝えていなかったはずなのに、どうして彼女はわかったのだろう…。

すっかり感じ入ってるボクに、ゆりさんが耳もとでエロい言葉を囁きかけてきました。
彼女の言葉責めは刺激的なのに、決してSMの女王様みたいに威圧的にはならず、かといって演技ぽくもなく、すごく自然な感じがしました。

エッチな雰囲気でエロの実況中継を繰り広げるゆりさん。彼女の優しい人柄や柔らかい声音のせいなのか、ちょっと過激な言葉さえも、心地よい刺激になってボクの中にすーっと溶け込んでいきました。

ゆりさんは優しくて柔らかい雰囲気を演出するのがすごく上手な女性なのだと思います。これなら言葉責めに慣れていないM性感初心者の男性でも、苦痛になることなく受け入れられるのではないでしょうか。


言葉責めからの流れで服を脱がしにかかるゆりさん。ボクをその場に立たせると、体を密着させ上半身から下半身へと、まんべんなくフェザータッチしてきました。体からすーっと力が抜けていくような心地よさがありました。

パンツ一枚になったボクの体にやわらかな肌を押し付けながらフェザータッチを続けていたゆりさんが、いきなりボクの股間に手を伸ばしてきました。

「うぅっ」
思わずうめき声を漏らしてしまうボク。
ゆりさんの手が、パンツの上から前立腺のあたりをグイグイと刺激してくるのでした。

「な、なにこれ…」
初めて味わう種類の快感に、ボクは戸惑いました。しかし快感がさらに強く込み上げてくると、ボクの下半身はガクガクになり、今にも膝から崩れ落ちてしまいそうなくらいでした。

バスルームへ移動し、ゆりさんは下着姿のままボクの体を洗ってくれました。
フェザータッチの要領で背中を洗うのですが、手にせっけんの泡が付いているせいか柔らかさが増し、先ほどまでのフェザータッチとはまたひと味ちがう気持ちよさがありました。

そのあと、ペニスを洗ってもらいながら乳首を舐められました。乳首舐めによる相乗効果でペニスへの刺激が増したのか、危うくフィニッシュしてしまいそうになる瞬間がたびたびありましたが、なんとか最後まで堪えました。きれいになった亀頭の先端から我慢汁がとろりと溢れ出ていました。


ベッドの上に仰向けになったボクの体に、またしても天使のフェザータッチが降臨します。
ゆりさんはボクの乳首を舌で器用に転がしながら、優しい手つきでフェザータッチを続けます。ボクの周りを徐々に移動しながら、全身をくまなく愛撫していきました。

「全身敏感で、足の先までおちんぽになってるねぇ~」

いやらしい表情を浮かべるゆりさん。言葉責めの効果もあってか、フェザータッチと乳首舐めがさらに気持ちよく感じられました。

彼女が体を一周し終えたときには、ボクはすっかり快感に包み込まれていて、全身が敏感な状態になっていました。彼女の言葉通り、ボクは足の先までおちんぽになってしまっていたのです…。

「お尻、好きって言ってたよねぇ?」
「あ、はい…」

小声で返事をしたときには、ゆりさんはすでにボクの上にまたがり、形の良いお尻をこちらに向けていました。

「どう?いやらしい場所までよーく見えるでしょ?」
「は、はい。すごくよく見えます…」

Tバックでかろうじて隠れている股間のきわどい部分が迫ってきたと思うと、ボクの顔面は彼女の美尻にすっぽりと埋もれてしまっていました。



「うぅぅぅ…」
小さく呻きながら、ボクはゆりさんの股間の匂いをかいでいました。甘酸っぱい匂いがして、何度も繰り返し匂いをかいでしまいました。ボクは気持ちよくて頭がクラクラしました。

ゆりさんがお尻に体重をかけて圧迫してきました。
「うっ、うぅぅ…」
少し息苦しく感じましたが、M体質のボクにとっては嬉しい苦痛でした。

ゆりさんは時折お尻の力加減を変えたり、股間の匂いをかがせてくれたりと、臨機応変に対応してくれました。おかげで、彼女のやわらかな美尻を存分に味わい尽くすことができました。

顔面騎乗の体勢のままペニスを手コキされました。初めて味わうプレイにボクは悶絶してしまいました。こんなお尻づくしのサービス、お尻フェチの男性ならきっと誰もが満足すると思います。


ゆりさんは顔面騎乗の体勢からボクの両脚を大きくM字に開くと、体ごと股の間に入ってきました。

彼女に未開発のアナルをじっと見つめられ、ボクは恥ずかしくなると同時に、早くアナルを責めてほしいと思いました。

「ここ、初めてなんだよね~?」
ゆりさんが指先でボクのアナルに触れてきました。

次の瞬間、その指がすーっと奥まで入ってきたのです。ボクの腰がふっと浮き上がりました。

「あっ、あぁぁぁ…」
あまりの気持ちよさに、ボクは声を上げてしまいました。

これまでにも何度か挿入を試み、そのたびに苦痛を味わって断念してきたボクのアナル初体験。それがいとも簡単に開通してしまったのでした!

「な、なにこれ…」
指を入れただけで、こんなに気持ちよくなれるなんて…。ボクの下半身はガクガクの状態になっていました。

挿入した指を動かされている間、ボクはずっと彼女の脚を撫でていました。彼女の脚がそこにないときはなぜか自分の脚を触っていました。理由はわかりませんが、下半身がガクガクになっていたので、手で何かにつかまっていたかったのかもしれません。

ゆりさんはいったん指を抜くと、再び顔面騎乗からの手コキ、さらに乳首舐めをしてきました。その間ずっと快感が持続していて、途切れることがありませんでした。

「ねぇ、もっとアナル欲しい?」
「はい、欲しいです…」

彼女が指を挿入すると、例えようのない快感がボクの体を突き抜けていきました。彼女は指を動かすこともせず、ただ挿入しているだけでしたが、ボクの体はすでにガクガクでした。

自分で腰を動かしてみると、再び快感が突き抜けていきました。ボクの体は何かに怯えるようにビクビクと震えていました。さらにもういちど動かすと、またしても鋭い快感が突き抜けていったのでした。

ボクの股の間に入ってアナルに指を挿入したまま、もう一方の手でペニスをしごくゆりさん。緩急をつけた絶妙な力加減の手コキに耐えきれず、ボクはあっという間にフィニッシュしてしまいました。



プレイ後、ベッドの上でぐったりしているボクを介抱するように優しく話しかけてくれるゆりさん。

「いっぱいドライでイッてたねー?」
「あぁ…あれがドライオーガズムってやつなんですねぇ…なんか凄かったです」
「いちど体が覚えてしまったら、これからもっと気持ちよくなるよ」

ゆりさんはにこっと笑うと、優しくボクの頭を撫でてきました。


『モンシュシュ』を利用しようと思ったとき、ボクはまだ半信半疑でした。
苦痛のない気持ちのいいアナルプレイなんて本当にできるんだろうか…。そんな思いを持ったまま臨んだ今回の90分でした。

しかし、ホテルで「崎本ゆり」さんと対面したとき、ボクの中の疑念は嘘のようにすーっと消えていきました。ゆりさんがまとっている優しいオーラみたいなものが、ボクを安心させたのかもしれません。

元北新地のお姉さんという高嶺の花。そんなゆりさんですが、ツンとお高くとまった感じはまったくなく、やわらかい雰囲気の女性でした。

プレイやサービスの内容は言うまでもありません。先に書いた通りです。本当に素晴らしかったです。M性感が初めてで緊張していたボクにも打ち解けやすい雰囲気を作ってくれました。

プレイの度合いも、こちらの反応を見ながら臨機応変に対応してくれたので、ボクも尻込みすることなく楽しめました。念願だったアナルへの挿入も大満足の結果となりました。

崎本ゆりさんの素晴らしいテクニックと、M性感嬢としての高いメンタリティが成せる技だと思いました。ゆりさんはM性感嬢として完璧です!



ボクと同じようにM性感初心者で、気持ちよくアナルを開発してもらいたい、ドライオーガズムを体験してみたい、そう思っているM体質の男性は、崎本ゆりさんのような本物のM性感嬢がいる店に行くことをおすすめします。

プレミアムM性感『モンシュシュ』には、崎本ゆりさんをはじめ素晴らしいM性感嬢ばかりが在籍しています。本物のM性感嬢にしか生み出せない最上級の快感を、是非とも味わっていただきたいです。





モンシュシュ 梅田のM性感

モンシュシュ(店舗情報)

モンシュシュのオフィシャルHP

梅田にあるM性感

ゆりさんの詳細情報

データ・紹介コメント

07022350214

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